〒198-0042 東京都青梅市東青梅2-8-1-1階店舗 (東青梅駅より徒歩5分)
JLCA認定の仲人が考える、青梅市に必要な結婚支援・婚活支援とは
出典:青梅市「青梅市の統計(令和6年度版)」
青梅市「青梅市人口ビジョン 令和5年3月改訂版」
厚生労働省「令和6年 人口動態統計月報年計(概数)の概況」
内閣府「令和7年版 高齢社会白書」
上記の参考文献・資料をもとに本ページの作成を致しました。
青梅市の未来を考える時、私たちは感覚だけで語るのではなく、まず正確な数字を見る必要があります。
「昔より子どもを見かけなくなった」
「若い世代が都心へ出ていくように感じる」
「地域の商店や行事の担い手が少なくなっている」
「親世代は多いけれど、結婚や子育てをする世代が減っている」
こうした感覚は、決して思い込みではありません。
青梅市の公式統計を見ると、青梅市の人口は令和7年1月1日現在で129,105人です。
一方、平成17年には140,840人でした。
つまり、約20年で11,735人の人口が減少していることになります。
これは単なる数字の変化ではありません。
地域で働く人、子育てをする人、商店を利用する人、地域活動を支える人、学校に通う子どもたち、将来の青梅市を担う世代が、少しずつ減っているということです。
人口減少は、ある日突然街が変わるものではありません。
たとえるなら、浴槽の栓が少しだけ抜けている状態です。
最初は水位の変化に気づきません。
しかし、10年、20年と経つと、明らかに水が減っていることに気づきます。
青梅市の少子高齢化も同じです。
今日、急に街が変わるわけではありません。
けれど、何もしなければ、未来の青梅市は確実に変わっていきます。
出典:青梅市「青梅市の統計(令和6年度版)」等をもとに作成
令和7年1月1日現在、青梅市の年齢3区分別人口は次のようになっています。
0歳から14歳までの年少人口は11,860人で、全体の9.0%。
15歳から64歳までの生産年齢人口は75,506人で、57.6%。
65歳以上の人口は41,739人で、31.8%です。
つまり、青梅市ではすでに約3人に1人が65歳以上という状況になっています。
もちろん、高齢者が多いこと自体が悪いわけではありません。
長く青梅市で暮らし、地域を支えてこられた方々がいることは、街にとって大切な財産です。
問題は、次の世代の数が十分に増えていないことです。
年少人口が9.0%ということは、将来の学校、地域活動、消費、住宅、子育て環境、労働力に大きく関わってきます。
子どもが少なくなるということは、単に保育園や学校の問題だけではありません。
青梅市地域の未来を支える人数そのものが細くなっていくということです。
出典:青梅市「青梅市の統計(令和6年度版)」等をもとに作成
青梅市の令和6年の人口動態を見ると、出生数は510人です。
一方で、死亡数は2,070人です。
出生数と死亡数の差である自然増減は、マイナス1,560人となっています。
1年間で青梅市に生まれた赤ちゃんが510人。
その一方で、亡くなられた方が2,070人。
この差は、地域の未来を考える上で非常に重い数字です。
もちろん、人が亡くなることは自然なことです。
しかし、地域全体で見た時に、生まれる人数よりも亡くなる人数が大きく上回る状態が続けば、人口は自然に減っていきます。
そして、その影響は静かに、しかし確実に表れていきます。
・学校の児童数。
・地域の商店の利用者。
・医療や介護を支える人材。
・自治会や消防団、防災活動の担い手。
・地元企業で働く若い世代。
・地域で家庭を持つ人の数。
少子高齢化は、統計表の中だけで起きている話ではありません。
青梅市で暮らす一人ひとりの生活、地域の活力、街の将来に直結する問題です。
出典:青梅市「青梅市の統計(令和6年度版)」等をもとに作成
少子化を考える時、出生数だけを見ていても本質は見えてきません。
その前にあるのが、出会い、交際、結婚です。
青梅市の統計では、令和6年の婚姻届出は311件、他市町村から送付された婚姻に関する件数は779件と示されています。
婚姻数は、単なる戸籍上の件数ではありません。
・結婚する人が増える。
・家庭を持つ人が増える。
・青梅市で暮らし続ける理由が生まれる。
・地域で住宅を借りる、購入する人が増える。
・地域のお店を利用する人が増える。
・子どもを育てる世帯が生まれる可能性がある。
・学校、保育、医療、子育て支援、商業、地域活動につながっていく。
このように、一組の結婚は、青梅の地域の未来と深く関係しています。
もちろん、結婚するかどうか、子どもを持つかどうかは、個人の自由です。
結婚しない人生も、子どもを持たない人生も、尊重されるべきです。
しかし一方で、結婚を望んでいるのに出会いがない方、婚活の始め方が分からない方、マッチングアプリに不安を感じている方、地域で安心して相談できる場所を探している方もいます。
その方々を地域の中で支えることは、少子化対策の大切な入口のひとつだと私たちLooking Happyは考えています。
婚活支援とは、無理に結婚をすすめることではありません。
結婚を希望する人が、自分らしく、安心して、一歩を踏み出せる環境を整えることです。
出典:青梅市「青梅市の統計(令和6年度版)」等をもとに作成
青梅市人口ビジョンでは、2060年に向けた人口の見通しが示されています。
ここで大切なのは、未来はひとつではないということです。
現状の傾向をもとにした推計では、青梅市の総人口は2060年に78,595人まで減少するとされています。
さらに、生産年齢人口は35,229人まで減少する見込みです。
これは、現在の約13万人規模の青梅市から、大きく人口が減っていく未来です。
一方で、青梅市人口ビジョンでは、出生率の改善や転入促進、転出抑制などを見込んだ将来展望も示されています。
その場合、2060年の総人口は89,601人とされています。
つまり、何もしなければ厳しい未来が待っている。
しかし、地域全体で取り組みを重ねれば、未来を少しでも良い方向に変えられる可能性がある。
ここが非常に重要です。
人口減少は、ただ嘆くだけでは変わりません。
けれど、行政、地域団体、民間事業者、そして市民一人ひとりが、少しずつでも未来に向けた行動を積み重ねることで、結果は変えられる可能性があります。
出典:青梅市「青梅市の統計(令和6年度版)」等をもとに作成
青梅市人口ビジョンでは、15歳から44歳の中高大学生から子育て世代にあたる年齢層が、転出超過傾向(青梅市に引っ越してくる人よりも、青梅市から出ていく人の方が多い状態が続いている)ことも示されています。
これは、青梅市の未来を考える上で非常に重要な点です。
・若い世代が青梅市から出ていく。
・結婚や子育ての中心になりやすい世代が減る。
・出会いの機会が減る。
・地域で家庭を持つ人が減る。
・出生数が増えにくくなる。
・さらに若い世代が少なくなる。
この流れが続くと、地域の人口構造はさらに厳しくなります。
だからこそ、青梅市には「若い世代が住み続けたい」「家庭を持ちたい」「子育てしたい」と思える理由づくりが必要です。
それは、住宅や交通、仕事、子育て支援だけではありません。
出会いの機会も、そのひとつです。
・地元で結婚したい。
・西多摩エリアで暮らしたい。
・自然の近くで子育てしたい。
・親の近くで家庭を持ちたい。
・都心ではなく、落ち着いた環境で人生を築きたい。
そのような価値観を持つ方同士が、安心して出会える仕組みが地域にあることは、定住促進にもつながります。
出典:青梅市「青梅市の統計(令和6年度版)」等をもとに作成
少子高齢化というと、行政が何とかするものだと思われがちです。
もちろん、行政の役割は非常に大きいです。
子育て支援、教育、医療、福祉、住宅、雇用、交通、地域づくり。
これらは行政が中心となって整えていくべき大切な土台です。
しかし、結婚や出会いに関しては、行政だけでは踏み込みにくい部分があります。
・結婚への不安。
・恋愛経験の少なさ。
・異性との会話への苦手意識。
・年齢への焦り。
・家族との関係。
・仕事や収入への不安。
・マッチングアプリへの不信感。
・過去の恋愛で傷ついた経験。
・自分に自信が持てない気持ち。
これらは、制度だけでは解決しにくいものです。
だからこそ、地域に根ざした民間の婚活支援が必要だと考えています。
行政が地域の大きな土台を整える役割だとすれば、仲人は一人ひとりの心に橋をかける役割です。
制度だけでは届かない不安に寄り添う。
数字だけでは見えない悩みを聞く。
出会いの場に行くだけではうまくいかない方に、プロフィール、服装、会話、交際の進め方まで伴走する。
これが、私たちLooking Happyとして婚活の現場を知る仲人の役割です。
出典:青梅市「青梅市の統計(令和6年度版)」等をもとに作成
私達Looking Happyは、青梅市・羽村市・福生市を中心に、結婚相談所を運営しています。
IBJ加盟の結婚相談所として、日々、結婚を希望する方々の相談を受けています。
また、JLCA認定プロフェッショナル婚活カウンセラーとして、婚活の現場で一人ひとりの悩みに向き合っています。
婚活の現場にいると、少子化は遠い社会問題ではなく、目の前の一人ひとりの悩みの積み重ねだと感じます。
たとえば、30代男性からはこのような声を聞きます。
「職場に出会いがありません」
「青梅周辺で結婚を考えられる人と出会う機会が少ないです」
「アプリは不安で、真剣な人と出会えているのか分かりません」
「服装や会話に自信がなく、お見合いに進むのが怖いです」
30代女性からはこのような声もあります。
「仕事を頑張ってきたら、婚活を始めるタイミングが遅くなってしまいました」
「地元で暮らしたいけれど、将来を考えられる人と出会えません」
「親から結婚のことを言われると苦しくなります」
「安心して相談できる場所がほしいです」
親御様からも相談があります。
「子どもが結婚する気があるのか分からない」
「どう声をかければよいのか分からない」
「地元で安心できる相手と出会ってほしい」
このような声は、統計の表には出てきません。
しかし、地域の未来を考える上では、とても大切な現場の声です。
少子高齢化の対策は、出生数だけを追いかけることではありません。
その前に、結婚を望む人が希望を失わない環境をつくることです。
出典:青梅市「青梅市の統計(令和6年度版)」等をもとに作成
青梅市でこれから必要になる婚活支援は、単なる婚活パーティーだけでは足りないと考えています。
必要なのは、地域課題に合った、安心できる婚活支援です。
マッチングアプリが広がる一方で、不安を感じる方も少なくありません。
本人確認、独身確認、目的の確認がされた出会いの場は、地域婚活において重要です。
特に青梅市のように地域のつながりがある街では、安心感がとても大切です。
出会いの場だけ用意しても、うまくいかない方はいます。
プロフィール、服装、髪型、会話、マナー、自己紹介。
これらを整えないまま参加すると、せっかくの出会いを活かせません。
婚活は、試験で言えば本番だけ受けるものではありません。
準備が必要です。
その準備を一緒に整えることが、仲人の大切な役割です。
・青梅市で暮らしたい人。
・西多摩エリアで家庭を持ちたい人。
・自然の近くで子育てしたい人。
・都心よりも落ち着いた生活を望む人。
このような価値観を持つ方同士をつなぐことは、地域定住にもつながります。
親御様の不安は、時に本人のプレッシャーになります。
しかし、親御様もまた、子どもを心配しているだけです。
現代婚活の現実を親世代にも知っていただき、ご本人の気持ちを尊重しながら、家族全体で前向きに支える環境をつくることが大切です。
少子高齢化は、ひとつの相談所だけで解決できる問題ではありません。
行政、商工団体、地域事業者、子育て支援団体、教育関係者、そして婚活支援の現場が連携することで、地域全体として結婚を希望する方を支えられるようになります。
出典:青梅市「青梅市の統計(令和6年度版)」等をもとに作成
婚活支援というと、個人の結婚を手伝う仕事だと思われるかもしれません。
もちろん、それは間違いではありません。
しかし、青梅市の地域の視点で見ると、婚活支援は青梅の未来への投資でもあります。
・1組の夫婦が青梅市で暮らす。
・青梅市で家を借りる、家を買う。
・地域のお店を利用する。
・子どもが生まれる可能性がある。
・保育園、幼稚園、学校、地域行事につながる。
・親世代との関わりが生まれる。
・地域に新しい家庭の灯りがともる。
一組の結婚は、小さな出来事に見えるかもしれません。
しかし、地域にとっては、一つの未来が増えるということです。
たとえるなら、婚活支援は種まきです。
今日まいた種が、明日すぐに大きな木になるわけではありません。
けれど、種をまかなければ、10年後の森は育ちません。
青梅市の未来も同じです。
今、結婚を希望する人を支えること。
今、若い世代が青梅で暮らしたいと思えるきっかけをつくること。
今、親御様や地域が現代婚活を理解すること。
その積み重ねが、10年後、20年後の青梅市をつくっていきます。
Looking Happyでは、今後、青梅市・羽村市・福生市・西多摩エリアに根ざした婚活支援をさらに深めていきたいと考えています。
具体的には、以下のような取り組みです。
・地域密着型の婚活イベント。
・独身証明書を活用した安心婚活企画。
・婚活初心者向けセミナー。
・親御様向け婚活相談会。
・行政・地域団体向けの婚活講演。
・少子化、地域定住をテーマにした勉強会。
・プロフィール写真、服装、会話を含めた第一印象改善支援。
・青梅市で暮らしたい方同士をつなぐ婚活支援。
・再婚、シングルマザー、シングルファザー向けの相談支援。
・若い世代が地域で結婚を考えやすくなる情報発信。
婚活支援は、ただ会員様を増やすための活動ではありません。
地域の未来に対して、民間の立場から何ができるのかを考え続ける活動です。
青梅市には、豊かな自然があります。
御岳山、多摩川、歴史ある街並み、青梅祭り、豊かな自然、落ち着いた生活環境があります。
都心にはない、地域の温かさがあります。
子育てをするにも、家庭を持つにも、静かに暮らすにも、魅力のある街です。
だからこそ、私たちLooking Happyは青梅市の未来をあきらめたくありません。
・人口が減っているから仕方ない。
・若い人が少ないから仕方ない。
・結婚しない人が増えているから仕方ない。
そう言ってしまえば、そこで終わってしまいます。
しかし、結婚を望んでいる人はいます。
青梅の地元で、出会いを探している人はいます。
青梅の地元で、家庭を持ちたい人はいます。
青梅の地元で、暮らしたい人もいます。
必要なのは、その人たちが一歩を踏み出せる場所です。
そして、その一歩を支える人です。
少子高齢化は、数字だけを見ると暗い話に見えるかもしれません。
けれど、婚活の現場には、未来の可能性もあります。
お見合いで初めて出会った二人が、少しずつ距離を縮めていく。
交際が進み、将来の話をするようになる。
家族への挨拶を考える。
青梅で暮らす未来を話し合う。
その一つひとつが、地域の未来につながっています。
青梅市の未来は、行政だけがつくるものではありません。
地域で暮らす人、働く人、家庭を持つ人、支える人、そして結婚を希望する人たちが一緒につくるものです。
Looking Happyは、JLCA認定プロ仲人として、IBJ加盟の結婚相談所として、青梅市・西多摩エリアの未来に向き合いながら、結婚を希望する方々を、誠実に支えてまいります。
一組の出会いが、ひとつの家庭になり、
ひとつの家庭が、地域の未来を支える。
青梅市の未来は、まだ変えられます。
そのために、Looking Happyはこれからも、地域に根ざした婚活支援を続けてまいります。